学歴による仕事能力の違い

仕事

最近若い人に仕事を教える機会が増えてきた団塊ジュニアのおっさんの独り言として聞いてください。

最近はYouTubeとか優良なコンテンツで自己学習ができるので大学に行かなくても十分な知識を身に着けることは可能です。しかし、やはりある程度の学歴はあった方が良いと私は思います。具体的に言うと、中卒、高卒よりは大卒が望ましいです。一方、大学院まで進んで修士課程、博士課程まで取得する必要はないかなと思います。もちろん、学問を究めたいのであれば大学院へ行くべきです。

私は比較的大きな職場で働いています。そのため職場には高卒~博士課程出身まで様々な人がいます。また、派遣社員やアルバイト社員など本当に様々な人が働いている職場にいます。このように多様性に富んだ職場で働けていることは恵まれているなあと感じています。

さて、いろいろな学歴の人がいるのですが、やはり高卒と大学卒の間に大きな能力の隔たりがあります。もちろん高卒で入社してバリバリと現場で働いて優秀なスキルを身についている人もいます。しかし、平均するとやはり高卒の従業員は能力が総じて低いです。

例えば、私が仕事をするときのパートナーとしてAさん(大学卒の正社員)とBさん(高卒のアルバイト社員)がいるとします。初めての仕事をAさんとBさんに教える場合、Aさんへの指導は1回で済みますが、Bさんへの指導は5-10回以上必要になることが多いです。高度な作業になればなるほどこの差は開きます。

世の中の経営者とかは上記のような経験をもっとたくさんしているはずです。そうなると、確率論で低学歴のヒトは能力が低いという結論になるので、低学歴の人は良い職に就くことが難しくなるのです。未経験の仕事でも、それが高度な仕事になればなるほど地頭が良い確率の高い高学歴の人を採用する方が得策となります。

このようにその人に仕事を教える労力を考慮せず、最近は同一労働同一賃金といわれがちなことに疑問を感じています。トラブルがなく淡々と進んでいるときは低学歴な社員でも業務が回りますが、ひとたびトラブルが発生して臨機応変に業務をこなす必要が発生した場合には、高学歴な社員の方が良い仕事をする確率が高いと思います。

行けるなり、進学しとこう、高等教育!

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