みんな大好き、コロナ禍の勝ち組マクドナルドから優待券が届きました。私は100株しか保有していないので6回分（1冊）の引換券です。6回分（1冊）×2回／年で十分楽しめるのですが、300株、500株保有すると3冊、5冊×2回／年となります。3冊あれば十分すぎるし、5冊だと多分消費できません。6回×5冊×2回／年＝60回／年です。毎週マクドに通う必要があります。さすがに飽きます。200株で2冊もらえれば買い増しも考えますけど、200株は100株保有と同じ優待しかもらえません。
マクドナルドの株はナゲット問題発生直後に買ったので、含み益が出ている状態です。いまは、100株購入するのに50万円以上必要なので、ちょっと割高ですね。＋200買う簿買い増しには100万円超必要です。うーん、ないかな。
マクドナルドはいつ行っても混んでいます。なぜこれほど混むのか不思議なくらい混んでいます。正直、それほどおいしいとも思えないのですが。コスパが良いのがやはり売りでしょうか？ナゲット問題もいつの間にか忘れ去られました。世間の関心とはそんなものなのかもしれませんね。
マクドナルドの株主優待は、金額ではなく回数の優待券となっています。ハンバーガー、サイドメニュー、ドリンクの3つのチケットセットが6回分あります。セット注文だけではなく、ハンバーガーのみとかドリンクのみとかの注文もできます。下記画像に示す指定の範囲内であれば、どのような商品とも交換可能です。したがって、最安値の110円のハンバーガーと交換もできまし、最高値の490円のグランクラブハウスとも交換可能です。
株主優待で唯一の不満は、上の画像で示す通り、サイドメニューに期間限定メニューを選べないことです。ハンバーガーは期間限定の月見バーガーなどを選択することができますが、サイドメニューはだめです。株主様に新商品の味見をしてもらったほうが良いと思うのですけどね。
あと、株主優待でもう1点不満があります。これは自分の問題なのですが、ついついお得に利用としてしまい、「グランクラブハウスの夜マック＋ポテトL」の組み合わせを頼みがちだということ。結果、、次の日に胃が持たれます。たまには、「ハンバーガー＋ポテトS」とか、最もコスパの悪い他の見方をしてみたいものです。
なんだかんだ言っていますが、食事系優待券おなかではコスパが高い優待券だと思います。先日購入したchromebook lenovo ideapad duet片手にマクドでカフェするのが最近の楽しみです。
あ、new echoも出ますね。買い換えようかな？
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