個別銘柄売買(2021年3月)

資産運用

昨日の記事で触れました、積立投資以外に個別で売買した銘柄のついて、その売買の理由を以下に記しました。主に自身の備忘のための記録となりますが、この記事を読んでくれた人の参考になれば幸いです。

楽天証券口座

売り

JT(損切)
⇒減配の発表もあり、今後の成長も見込まれないことから思い切って損切りしました。-20%超のキャピタルロスですが致し方なしです。

買い

住友商事
⇒丸紅、三井物産、住友商事、三菱商事を保有しており、一番出遅れ感がる住友商事を買い増ししました。

GLDM
⇒今後の金相場の上昇をにらみ購入

TLT
米国国債(2029年)
米国国債(2044年)
⇒高橋ダンのYouTubeで紹介されていたので購入。動画の中ではTLTのみ紹介されていましたが、現物も欲しく国債を購入。初めての国債購入です。

SBI証券口座

売買(月内短期取引)

楽天(利確)
⇒カップウィズハンドルを形成していたので高騰を予想して購入しました。しかしその後株価が下落して残念がっていたところに、日本郵政との業務提携の話が出て株価が上昇したので、一部を売却しました。

日経225(±0)
⇒なんとなく上がるかと思い購入。その後上昇したあと下落したので元の根に戻ってしまいました。

売り

NF東銀業(利確)
純プラ信(利確)
⇒高橋ダンのYouTubeで紹介されたときに購入し、数か月保有していたものの一部を売却。

IBM(損切)
⇒米国投資当初に購入した銘柄。その後バフェット氏がIBM株を手放したことで株価が大暴落し、一度もプラテンすることなく大幅損切に踏み切りました。投資人生で最大の損切です(-80~-100万円程度)。

DRVN(損切)
⇒広瀬孝雄がYouTubeで将来期待できる銘柄として紹介されていたので購入。上場後最初の決算をしくじったために株価が暴落。広瀬氏も意見を翻して保有すべきではないとなったので、損切を実施。

買い

ニコン
⇒高橋ダンのYouTubeで紹介されていたので購入。株価がほぼ底値であると見えたので購入。事業の成長性には期待無し。あくまでもテクニカル上の良しあしのみで判断。

大垣共立銀行
⇒岐阜の起業応援として購入

AAPL
DOCU(買い増し)
CRWD(買い増し)
QQQ(買い増し)
ZM(買い増し)
SQ
RPRX
⇒広瀬孝雄とバフェット太郎の推奨銘柄として購入。グロース株の下げが顕著だったので買い増しも実施。いまだ含み損状態(DOCUのみ良い子です)。

以上

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