2022年第一四半期の振り返り

資産運用

2022年も4月に入り、早くも3か月が過ぎました。そこで、サラリーマン投資家である私の第一四半期を振りかえり、今後の投資方針を考えてみたいとおみます。

2021年12月25日~2022年3月25日までの私の総資産推移は以下の通りです。

2021年12月2022年1月2022年2月2022年3月
生活資金6,246,3026,400,1016,330,6196,355,516
運用資金105,814,376102,812,285103,083,321108,327,982
総資産112,060,678109,212,386109,413,940114,683,498
前月との差額N/A-2,848,292201,5545,269,558
各月25日時点の資産合計(円)

12月25日~3月25日の間はボーナス支給はないので、インカムのメインは月々の給料だけです。そして私の手取りは約40万円ですので、3か月の手取り合計は約120万円。

私の月の生活費は15万円弱。したがって、総支出は約45万円。

差し引きすると、給料によるインカムゲインは約75万円になります。

2021年12月~2022年3月までの資産の増減額は+2,622,820円ですので、資産運用で200万円弱の成長があったことになります。

しかしこれにはからくりがあります。

この3カ月の間に急激に円安が進みました。1ドル114円→124円まで円安が進みました(4月3日時点では1ドル=122.5円)。

そのため、米国株や債券の資産が為替の影響で増えたために、見た目の資産が増えたことになります。

年末年始にかけては、株式市場の調整が入り株価が大きく下落しました。FRBによる米国の利上げとインフレが大きな原因です。しかし、そのあと、2月下旬にロシアがウクライナに侵攻を開始したことを受け、3月には株価が持ち直しました(銃声が鳴ったらな買えというロスチャイルドの格言通りの相場となりました)。

この3カ月は持ち株のPFをだいぶ見直し、少し守りを固めました。

VTIや個別のグロース株を売却して、幅広いETFに分散投資をしました。特に、インフレヘッジを意識した銘柄を多く選定しました。その結果、他の投資家よりは大きな下落損失を免れたのではないかと思われます。

一方、国内の個別株の整理には手を付けることができず、大きく損失を出しました。昨年末にIT関連株を売却して商社株に切り替えておけばと後悔しています。

2022年の残り第2~第4四半期の市場予想は以下の通りです。

  1. 市場全体は利上げの影響でぎくしゃくする(あと2回以上の調整相場が発生する)
  2. ロシア・ウクライナ問題の影響でエネルギーの価格高騰は長期化する
  3. 第1四半期だけでコモディティ全体は30%程度上昇したが、今後さらに30%以上の高騰が予想される
  4. 為替は1ドル=120円付近を推移する(これ以上の大きな円安はないと思うが、110円台に戻ることもない)

これを踏まえての私の戦略は以下の通りです。

  1. 積立投資戦略は変えずに続ける
  2. 余裕資金があれば、エネルギー関連やゴールド関連の銘柄に追加投資する
  3. 国内の不良銘柄を売却して暴落時に備えた軍資金を増やす

2022年は、年末までに1億2千万円台まで資産を増やすことができれば大勝利です。

年末の答え合わせが楽しみです。

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