積立投資の見直し

資産運用

SBI証券口座でクレジットカード払いによる積立投信をスタートいたしました。これを機に、自身の積立投資のPFを見直しました。

見直し結果は以下の通りです。

銘柄見直し前(円)見直し後(円)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
(楽天証券クレジットカード払い)
5000010000
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
(楽天証券クレジットカード払い)
040000
三井住友TAM-SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)
(SBI証券クレジットカード払い)
010000
SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
(SBI証券クレジットカード払い)
040000
VIG
VYM
HDV
SPYD
(どれか一つを押し目買い)
100000100000
03087 db x-トラッカーズ FTSE ベトナム UCITS
(押し目買い)
010000
VTI6000030000
VWO2000010000
金・銀・プラチナ15000×315000×3
ネオモバイル証券(国内高配当銘柄選定)4000040000
仮想通貨(年20万円)(年20万円)
ロボアド(TEHO)1000010000
合計33.5万円34.5万円

月の支払額が1万円増えてしまいました。

私のサラリーマン手取りは40万円程度しかないため、このままでは当然毎月赤字です。どこかのタイミング個別銘柄を売却して現金を確保したいと考えます。

今回の見直しのメインはもちろん、SBI証券でのクレジットカード払いによる積立投信の開始です。

SBI証券の目玉であるVTI連動の投信の購入を設定したので、楽天証券で購入していたS&P500連動の投信の積立額を減らし、代わりにオールカントリーの投信を購入することにしました。

あと、特筆すべきは、03087 db x-トラッカーズ FTSE ベトナム UCITSの押し目買いを新規に入れたことです。

以前から保有していた銘柄なのですが、今後は定期買い増しをしていこうと考えています。ベトナムは今後、長期成長するだろうと期待しているためです。

コロナが終息したら、ベトナム旅行に行きたいです。

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