楽天モバイル2回線維持のおすすめ

生活

6月30日をもって、私の楽天モバイル回線の1年間無料期間が終了しました。

そこで、メイン回線として利用していたイオンモバイルの回線を楽天モバイルにNMPして、楽天モバイル回線を2つにしました。

私のスマホ(Xiaomi Mi Note 10 Lite)はsimカードを2枚させるので、楽天モバイル回線をDSDS運用しています。

なぜこのようなことをしているかというと、理由は以下の通りです。

維持費が1回線と2回線で変わらない

楽天モバイルでは、最初に契約した回線においては、データ使用量が1GB未満であれば月額0円です。2回線目は3GBまで980円です。

したがって、2回線目をメインで利用することで、1回線目を0円とすることができ、1回線と2回線の契約で維持費が同じとなります。

厳密にいえば、1回線のみ契約して月に1GB未満の生活をするのが最安ですが、ちょっとそれは無理があります。

楽天ひかりの1年間無料を維持

1回線目の楽天モバイルの契約に紐づけ、楽天ひかりの1年間無料を2020年9月に契約しました。

したがって、楽天モバイルの1回線目を2021年8月前に解約してしまうと、楽天ひかりの1年間無料が失効してしまうのです。

いざという時のサブ回線

今は1つのスマホに2つのsimカードを際していますが、別のスマホを用意すれば2台対戦を敷くことが可能となります。

その場合、1回線目を常に自宅においておき、固定電話のような扱いが利用可能です。

私は原則スマホを常にマナーモードにしているので、着信に気が付かないことが多いです。

自宅専用のスマホであればマナーモードにする必要がないので、そちらへの着信であれば気が付くことが可能です。

また、2台あると、自作自演で通信テストがいろいろとできるというメリットもあります。

スマホの維持費は本当に安くなりましたね。これだけ便利で、楽天Linkを利用すれば通話も無料とか、本当に素晴らしいサービスだと思います。

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