柳ヶ瀬の未来を憂う

生活

柳ヶ瀬を、岐阜市を再生したいというのが私の夢です。もし、宝くじでもあたって仕事をしなくても食っていけるようであれば、残りの人生を岐阜市再生のために無償で働きたいと少しホンキで考えています。

今日(4月10日土曜)、久しぶりに柳ヶ瀬周辺を散歩してみました。相変わらず死に体の商店街です。

岐阜市役所から柳ヶ商店街にかけておそろしい数の飲み屋(クラブ)が存在します。これだけの数の店が共存できていることが信じられません。私は倹約家なので柳ヶ瀬で飲んで遊んだことがありません。いったいどういうヒトが遊んでいるのか不思議です。

さて、柳ヶ瀬+再生で検索すると、結構以前から再生計画を考えているヒトが多いことがわかりました。しかし、遅々として実現していないのが現状のようです。

その中で、岐阜大学のキャンパスを柳ヶ瀬に移転させるという案がありました。私はこの案が地番良いなあと思います。

現在の柳ケ瀬商店街は老人しか歩いていません。ここに大学ができれば若い人を呼ぶことができるので街が活気づきます。

岐阜大学はどれだけ本気でこの計画を考えているのでしょうか?岐阜市はどのように考えているのでしょうか?今度問い合わせてみたいと考えています。

こういうことに興味をいだいた人が政治家になるのでしょうか?流石に、私には政治家になるほどの気概はないので、サポート役として活躍できれば幸いです。

宝くじを当てることはほとんど不可能なので、FIREを達成して夢を叶えることができればなあと、妄想にふける今日このごろでした。

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