Lenovo ideapad duet chromebookのレビュー

ガジェット

ブログデビューを果たした2020年9月にchrome bookデビューを果たしました。私が購入した初chrome bookは以下の製品です。


購入条件として、以下を上げて選びました。

  • キーボード込みで1kg以下であること
  • タッチパネルであること
  • スタイラスペンが利用できること

結果として、Lenovo Ideapad Duetに落ち着きました。約1か月利用してみてのレビューをしたいと思います。

満足な点

格好が良いところ、軽量なところ、コンパクトなところです。私が普段利用している鞄はB5サイズのため、Lenovo Ideapad Duetであれば持ち運びが可能です。

画面の解像度が高い点も○です。10.1型という大きさで1920×1200というのは素晴らしいです。

不満足な点

長所の裏返しなので仕方がないのですが、小さくてやはりキーボードが打ちづらいです。私はブラインドタッチができないので、小さくても関係ないと思っていましたが、そんなことはありませんでした。キーピッチが狭いことに加え、キーボードが本当に平らである点なども打ちづらさに拍車をかけています。

また、本体が全体的に小さいため視点が下がりすごく肩が凝ります。なぜMac Bookが13インチなのか理解できました。やはり、本気でキーボードを利用するのであれば、13インチというのが許容できるミニマムサイズなのだと思います。

また、2 in 1でタブレットになる点がウリなのですが、私はまだタブレットとして利用したことがありません。というか、今後もそのような利用はないかと思います。スタイラスペンを入手すればお絵かきの時にタブレットモードにすると思いますが、キーボードが180 or 360°回れば十分です。取り外せる仕様はかえって故障の原因になりそうで怖いです。

待望のスタイラスペン

本機はUSIという新しい規格のスタイラスペンに対応しています。私が本機を購入した当時はHPからしかUSI規格のスタイラスペンが提供されていませんでした。しかし、ついにLenovoからついに純正のUSI規格のスタイラスペンが出ました。

先日ネットでぽちりましたがまだ届いていません。早く使ってみたいです。届いたらまたレビュー記事を書きます。まだ、Amazonでは販売されていないんですよね。Amazonなら翌日届くのに・・・。


Apple pencilと使い勝手が同じくらいだと嬉しいのですが、すごく期待しています。

今後のガジェット環境予定

今年はガジェットをいろいろ見直したい時期になっています。

  • 5G元年
  • 実家の両親が利用しているADSLサービスの終了
  • Android/iPhoneの2台持ちを解消したい

などがあり、年内にスマホを買い換えたいなあーと考えています。私はApple信者ではないのですが、iTunesおよびair pdos信者なので、iPhoneに一本化しようかなあとも考えています。でも、今年出るiPhone12は5G対応で高額なんですよね。地方都市民である私にはまだ5Gの恩恵はないので無用の長物です。

Androidなら、Pixcel 4aが購入候補です。背面指紋センサーという点が気に入らないですが。pixcel podsはカナルタイプなので選択肢から外れます。

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