昨年の9月に、ブログ立ち上げと同時に購入したchromebookのレビューを久しぶりに書いてみようと思います。
初めのころは、キーボードが狭くて打ちにくいことが最大の不満でした。
しかし、使っていくと慣れてくるもので、最近はそれほど苦痛に感じなくなりました。それよりも、画面がきれいなために本当にみていて気持ちが良いです。
今の不満は、クラムシェル対応ではないために、膝の上など不安定な場所で利用できない点です。クラムシェル型のchromebookが最近欲しいです。
価格と性能面で、現在の買い替え候補は以下の機種です。
ASUSのchromebookです。特徴は以下の通りです。
- Core m3
- 360°フリップ可能
- タッチ操作可能
- 十分広いキーピッチ
- USIペン対応
- 重量:約1.5㎏
この機種の一番のお気に入りは、画面を開くのに本体を抑える必要がない点です。実はこの機能って今まではmac bookしか持っていない機能でした。そのあと、surfaceも同じ機能を持つようになりました。
5間年弱でこのようなスマートな機能を持ったノートパソコンは現在過去を見ても一台もないと思います。
一方、問題は重量です。ASUSの最新のchromebookだとより高性能で重量が約1㎏という機種があるのですが、10万円以上するのでちょっと手を出しにくいです。
もしかして、重量が1㎏と軽くなると、本体を抑えずに画面を開くことができなくなる可能性もあります。こちらの高級機種にはまだ触れたことがないのでその辺は不明です。
いまは、カフェでアマゾンミュージックを聞きながらブログを書くことくらいにしか利用していないので、Lenovo ideapad duetでも大きな問題はありません。
夏になると暑くて自宅にいたくなくなるので、Lenovo ideapad duetを持参してのカフェ巡り三昧になりそうです。その時にどうしても使いにくく感じたら買い換えるかもしれません。
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